相談内容も詳しく聞いてないのに面談に促し、契約前提ではないと言ったのに費用と契約を強要してくる悪質別れさせ屋(復縁屋)

(株)ジースタイル
相談員
別れさせ屋(復縁屋)業界の悪質会社の手口に憤慨し、業界の悪しき風習を公開していく事で新たな被害に遭う方たちを減らす為に、業界の裏側を知っている(株)ジースタイルのスタッフが悪質業者の手口を公開しています。
面談同行サービスや他社に依頼して失敗した方々の報告書などを確認しながらセカンドオピニオンで成功する方法をアドバイスさせて頂いてるので、[実話]だけを掲載させて頂いてます。

相談者って、今抱えている切実な悩みを解決できないものか?

周囲の友達や同僚さえ誰にも相談できないという人も多い中、当事者である相談者は、藁にもすがる思いで勇気を振り絞って別れさせ屋(復縁屋)へ相談してくるんです。

では、別れさせ屋(復縁屋)としてどんな協力ができるのか?

相談者が現在どんな状況、環境に置かれているのか?まずは、相談者からしっかりとヒヤリングしなければなりません。

にも関わらず、話もろくに聞かずに、お金の話ばかりしてくる業者、契約を急かす業者が多いのに驚かされます。

話しを聞かずに費用の話がなぜできるかって話です。

詳細も聞いてないのに、費用の話や契約を促す悪質な別れさせ屋(復縁屋)

相談者の中には、別れさせ工作、復縁工作にどれだけの費用がかかるんだろう?とざっくりとした金額を聞いてくる人も少なくはありません。

当然です。

別れさせ屋(復縁屋)に依頼となると初めての方が殆どなんですから、相場なんてわかるはずもありませんから、どのくらいの金額がかかるのかは気になりますよね。

ただ、金額を聞かれても、相談者が何を求めているのか?等の内容をお聞きしてないので金額の算出できるものではないんですね。

別れさせ工作と復縁工作も工作の内容が全く異なる事ですし、対象者の情報の有無、環境によってもおおきく変わってきます。

対象者の情報が全くない案件と、ある程度の情報があるのでは着手時初動から全く違う動きになります。

全く情報皆無の対象者ならば、まずは相手を特定させるために何から始めないといけないかの説明をしなければなりませんし、情報がある対象者であれば違う提案になるはずなんです。

つまり、着手する内容も全く違った動きになるはずなんですね。

まったく相談者の話しを聞いてます?なぜ契約の話しになるんですか?

先般、別れさせ工作を望んでいる相談者がセカンドオピニオンとして、弊社に相談にこられました。

別れさせ屋(復縁屋)さんってどういう事をしてくれるのか?全く見当つかないものですからある、業者さんに電話で相談したそうです。

相談者の話しですと、その業者は電話で対応してくれたんですが、担当者は男性であまり感じは良いとは言えず「一度、面談に来て下さい」と言われました。

電話での相談時間というのも約10~15分程度だったと思うんですが、まだ話ししたい事が沢山あったとおもうのですが、「面談で聞きます」との事でした。

面談という事は対面して話ししなければなりませんし、この段階での依頼は考えてはいなかったので、まずは、話しを聞いてもらって、別れさせが可能かどうかの判断をしたかった。というのが正直な気持ちでした。

「もう少し色々聞きたい事があるんですが、電話では難しいんですか?」

の問いに男の担当者が、「電話では説明しづらいので面談に来てもらったら詳しく話す」の一点張りなんです。

費用は掛からないとの事でしたし契約前提ではないと事でしたので面談に行かせていきました。

相談内容を詳しく聞かず、即面談に促す悪質な別れさせ屋(復縁屋)

電話で話しした男性スタッフが面談担当だったんですが、衝撃だったのが、冒頭でいきなり費用の話しをされた事です

しかも考えている以上の金額でびっくりです。

それよりも、電話で話した内容って概要だけのはずなんで、自分の状況や相手の状況の詳細は全く話してないはずなんですが・・・。

工作の内容だけは伝えられました。

工作は対象者の男性に女の工作員にハニートラップを仕掛けるというものです。

私の話をきちんと聞いていれば、そんな工作方法なんて提案するわけがないと思いながら、

自信満々に「これで成功しますよ」と言っているこの業者の事は不審感と嫌悪感しか感じ得ません。

「一旦帰って考えさせてください』と一旦話しを終えようとすると、担当者からは契約するように促されました。

私は性格上、断ることが出来ないタイプなのですが、さすがに怖くなって意を決し必死で契約はお断りをしました。

担当者は憮然とした態度で早く帰ってくれといわんばかりの態度だったのを記憶しております。

このように、相談者の話を全く聞く耳もたず、面談に呼びつけ契約の強要をする悪質な別れさせ屋(復縁屋)は多く存在しています。

電話、LINEでの相談で、相談者が聞きたい事、知りたい事をお伝えし相談者が納得し面談お願いしたい。となるのがあるべき形だと思うのですが、さらっと概要聞いただけで、面談に呼びつけて、それって何の提案?とおもうような工作話をし、契約を強要する業者にはくれぐれも気をつけていただきたいものです。

面談=契約(依頼)ではなく、依頼はご本人が決断する事で業者が強要するものではありません。

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(株)ジースタイル

別れさせ屋(復縁屋)業界でトップクラスの成功率を誇る(株)ジースタイルの相談員Aになります。悪質な会社が多い業界ですが、悪質な会社ってどんな会社があるの?という人たちに業界の闇を発信していく為に会社から許可を得てサイト運営させて頂いています。

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