えっ!?それで回数消費?!ボッタくりですよね?

別れさせ屋業界はとにかくボッタくりが多い業界です。特に実働回数で契約を結ぶ別れさせ屋は実働一回の単価が相当ボッタくりのような金額を請求されます。依頼者さんにしてみれば少し料金が高くても成功すれば御の字と思う方もいらっしゃいますが、ボッタくりのお店が何かしらの技術を学んで商品提供をする事はありません。

ボッタくりのお店に行った事がある人もない人もいると思いますが、ボッタくりのお店の知識を何かのニュースで見た事がある人は多いのではないでしょうか?例えばボッタくりのお店で席に着いてビールを一杯飲んだだけで数万円から数十万円の料金を請求された…という話しを聞いた事がある人は多いと思います。

ボッタくりは技術がなくても既存の商品を安く購入して、相場よりも遥かに高い金額をお客さんからとるので、別れさせ屋のボッタくりは、人材を安く使って相場よりも高い料金を請求します。

別れさせ屋業界はボッタくりの契約を勧める会社が多い業界です。

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別れさせ屋業界でもボッタくりがある

残念ながら別れさせ屋業界はクリーンな業界とは言えません。以前はやらずぶったくりという、契約を交わしても実働しない会社などが多く、詐欺をしている別れさせ屋が横行していました。当時詐欺で逮捕されなかったのは、契約後に一回は実働し、写真を使い回していた事から、「だますつもりはなかった」という点を立証しづらい事もあり、詐欺会社は詐欺罪で逮捕されずに済んでいました。

そういった詐欺会社が「騙す」という手口から、料金を上乗せして請求するというボッタくりの手口に変わり、今のボッタくりの別れさせ屋の形に変化していきました。

犯罪者が手口を変えて犯罪を繰り返す方法と変わらない手口でボッタくりの別れさせ屋は現在蔓延しています。

カメラマンと工作員の料金が同じってボッタくりじゃないですか?

依頼者さんに報告する時のカメラマンを同行させるか?で、一稼働を消化させるのってどう思いますか?回数契約の別れさせ屋の一稼働の料金は、依頼者さんの財務状況で変わります。一稼働辺りの料金は難易度などの状況によって変わるのではなく、依頼者さんの状況によって変化するので、工作員の料金とカメラマンの料金が同じ料金になるっておかしい事だと思いませんか?

難易度によって一稼働毎の料金が上がるってボッタくりじゃないですか?

難易度によって料金が上がるのは依頼者さんにしてみたら仕方のない事だと思うのかもしれません。しかし、よく考えて頂くと、「えっ!?確かにおかしいな…」と気付くのですが、実働時の単価が上がる事っておかしい事なんです。期間契約で契約した場合、契約期間までに稼働した回数が前後するので、実働時の料金単価が変動するのは当然です。

しかし、回数契約の場合、同じ一人の調査員や工作員を使うのに、なぜ料金が変動するの?という事に疑問を持たない依頼者さんも少なくありません。「難易度が難しいから…」という話しをされて納得してしまうのかもしれませんが、難易度判断は、工作の進め方とは異なります。

難易度が上がるから一人の工作員の実働内容が大幅に変わるものではありませんし、実働一回の料金単価が依頼者さんによって変動する回数契約の別れさせ屋は、依頼者さんの資産状況によって料金を変動させます。それってボッタくりと呼ばずしてなんて呼ぶでしょう?ボッタくりBarと普通のBarならサービスが良いのは普通のBarになります。同じ商品を提供するのに料金が変動するっておかしい事だと気付かない依頼者さんはとても多いので、一稼働毎の料金が上がるボッタくり別れさせ屋の手口には注意が必要です。

実働一回毎に料金が変わるけど、使用する工作員は変わらない、それがボッタくりの別れさせ屋になります。

ボッタくりが得意な別れさせ屋L社はボッタくり方が巧妙です

ボッタくりが得意な別れさせ屋L社はボッタくり方が巧妙です。まず、依頼者さんが別れさせ屋業界を何も知らないと思って、「安い料金でウチは契約出来ますよ~」という宣伝文句を使います。お店に入店(契約)するまではとてもいい顔をして「ウチのサービスは良いですよ~」という声を掛けるように、「依頼しないで大丈夫ですか?心配です。」と不安を煽るような勧誘の連絡が来ます。

いざ入店(契約)すると、その後はボッタくりのやり方そのもので、最初の着手金を安く提案しておいて実は後から高額の料金を請求される様な形になり、知らず知らずの内に追加請求、追加請求と気付いた時には高額な料金が払えない…となり、お店を出た後(依頼失敗)には知らぬ存ぜぬの態度になります。

別れさせ屋業界にはこの手口がとても多く、「経費別途」の制度で後から高額料金を支払わされるボッタくりの別れさせ屋L社にはご注意下さい。

回数契約は何かにつけて一稼働消費と提案されるボッタくり別れさせ屋

回数契約の別れさせ屋は何かにつけて「一稼働消費させましょう!」と提案してきます。一人で実働して一回消費、人数が足りないですね…となれば、二人実働で二回消費、カメラマンを付ければ三人実働なので、三回消費、「一人分はサービスするので三人で行きますけど二回消費でいいですよ」とお得感を出してるような言い回しで実働回数を消費していきます。

賢明な方は直ぐに気付く事なのですが、「えっ!?これって10回程度の回数契約をしても成功しないんじゃない?」となります。その通りで、何回契約を交わしても、実働回数を消費させる為の契約なのですから、実働回数が何回あっても足りません。

他社の8回程度の稼働回数で契約した場合、(株)ジースタイルであれば一週間も掛からず8回程度の回数は消費してしまいます。一稼働は常にツーマンセル、必要な場合はスリーマンセルと、他社の契約方法の場合、直ぐに消費してしまう程度の回数契約で果たして本当に成功するのか?と言えば、成功しません。

ボッタくりの手口にはご注意を

ボッタくりの手口にはご注意頂き、別れさせ屋業界はとにかくボッタくりが多い業界なので、ボッタくりの別れさせ屋に依頼しても成功しない事をご理解頂き、別れさせ屋業界の仕組みについてもっと詳しく知りたい方はお気軽にご相談下さい。

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(株)ジースタイル

別れさせ屋(復縁屋)業界でトップクラスの成功率を誇る(株)ジースタイルの相談員Aになります。悪質な会社が多い業界ですが、悪質な会社ってどんな会社があるの?という人たちに業界の闇を発信していく為に会社から許可を得てサイト運営させて頂いています。

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