これは復讐になるのか?
社会的制裁を与えたいと、約半年間、お金で割り切った関係の女に振られてしまった人からの相談があったのですが、相談者自身は未練タラタラであるのは話を聞いていて判断できます。
しかしながら、パパ活としてお金だけの関係でしかなかった女性にとっては、未練も何もないわけです。
女からすれば次のお金を援助してくれる羽振りのいいパパを探せば言いだけの話しで、お金で割り切ってくれる男なんてくさるほどいますから。
『お金のキレ目は”援”の切れ目』ともいいますが、パパ活はまさにそれに当て嵌まります。
”援”を切られた理由を要約すると、彼女が要求する高いプレゼントを断ったら、待ち合わせをドタキャンされた事が発端だったようです。
デートをドタキャンされた上、会ってもいないのに彼女から日当を請求されるは、もらえる金額が安いなど不満や文句を言われて、この発言に頭に血が上って感情的になった相談者が怒ったら、即効でLINEをブロックされた。との事なんです。
パパ活ですから、彼女の目的は金でしかありませんから、次のターゲットを見つける為に違うパパ活サイトでパパ探しを始めるわけです。
未練タラタラの納得いかない相談者は、パパ活サイトを探しあて、彼女を探しだし謝罪のメッセージを送るわけですよ。
相手の女から来た返信内容は『気持ち悪い・・・』でした。
その返信をみた相談者は怒りがMAXになります。
絶対に許さない、この女に社会的制裁を!!という恨みに変わっていくわけです
弊社でも、復讐に関しての相談が来る事はあります。
しかし、復讐に関して基本的には依頼を請ける事は殆どありません。
今回の相談も、やっている事はパパ活という名のもと、”売春”であって立派な犯罪です。
その上、逆恨みにちかい内容ですから、弊社で今回の依頼を請ける事は致しません。
何故ならば、ただ相手を傷つけるだけで、依頼した側も気持ちが晴れるわけではなく、お互いにとっていい事は一つもありませんからね。
相談者も、こんなアホ女に執着し社会的制裁など考えずに、お勧めはしませんが新しいパパ活希望の女をさがした方がいいのではないですかね。