悪質業者が大変多くなっていますのでご注意下さい

初回から接触してくる別れさせ屋(復縁屋)に注意|「調査が重要」と言いながら調査しない業者の危険性

初回から接触してくる別れさせ屋(復縁屋)に注意|「調査が重要」と言いながら調査しない業者の危険性
  • URLをコピーしました!

別れさせ屋(復縁屋)業界は、かつての「稼働しない詐欺」に加えて、近年は稼働している“ように見える”のに成功しない素人業者が増えています。

彼らは面談では「成功させます」と言い切り、依頼後は初手から接触という派手な稼働を見せて、

  • 「動いている感」
  • 「仕事をしている感」
  • 「期待させる演出」

を作ります。

しかし、初回からの接触は、状況によっては**成功以前に“詰み”**になります。
このページでは、初回から接触を急ぐ業者の構造的な危険を解説します。

目次

初回稼働から接触って本当に大丈夫?

別れさせ屋(復縁屋)に依頼した直後、最初の稼働から、

  • 工作員がターゲットに声をかける
  • その場で連絡先交換を狙う

という提案をされるケースがあります。

典型例が、次のような“偶然を装う”手口です。

「友達の家(タクシー)に携帯を忘れたので電話を貸して下さい」

一見それっぽく聞こえますが、ここに大きな矛盾があります。
多くの業者はHPで「調査が重要」と書いているにもかかわらず、実際は調査をほぼせず、初手から接触をさせようとするのです。

初手接触が危険な理由は「前提がゼロ」だから

初動で接触するということは、裏を返せば、

  • ターゲットの性格が分からない
  • 警戒心の強さが分からない
  • 行動パターンが分からない
  • 接触に向くシーン/向かないシーンが分からない
  • 工作員との相性(年齢・雰囲気・距離感)が分からない

という **「前提がゼロ」**のまま突っ込むことになります。

これは工作ではなく、運任せです。

「上手くいけばラッキー」型の業者は失敗が前提

どんな仕事でも、相手を理解せずに成功確率を上げることはできません。
別れさせ屋(復縁屋)における“相手理解”が、まさに調査です。

調査とは、別れさせ工作・復縁工作におけるマーケティングであり、

  • 何が刺さる相手か
  • 何が地雷か
  • どの順序なら受け入れられるか

を見極める工程です。

それを飛ばして初回から接触するのは、机上の空論を現場に持ち込むのと同じで、失敗しても不思議ではありません。

なぜ初回接触が失敗しやすいのか

別れさせ屋(復縁屋)はナンパ師ではありません。

ナンパは不特定多数に声をかけて「数で当てる」こともできますが、工作は違います。

  • 特定の1人と接点を作り
  • 関係を構築し
  • 心理誘導で目的に向かわせる

これがサービスの本質です。

つまり、初回接触は「声をかけること」ではなく、
その後の関係構築まで見据えて成立する設計が必要です。

前提がない状態での初回接触は、成功よりも、警戒・拒絶・違和感という“失敗の種”を植えやすいのです。

初回接触が失敗すると「次の手がない」業者が多い

初回接触を外した時点で、まともな業者なら、

  • 失敗理由の分析
  • シーン再設計
  • 工作員の再選定
  • 調査設計の再構築

をします。

ところが素人型業者は、初回接触が崩れると急に

  • 「印象付けはできたので、次回以降で…」
  • 「機転を利かせて、別の声かけに切り替えた」
  • 「今後は接触のために調査を…」

など、“いま作った言い訳”で報告を埋める傾向があります。

ここで重要なのは、彼らが言う「調査が重要」は、
成功のための調査ではなく、残り回数を消費するための調査になりやすい点です。

依頼者の心理につけ込む「早く動きたい」を利用される

依頼者側は当然、

  • 早く成功させたい
  • 早く動きたい
  • 早く接触してほしい

と思います。これは自然です。

しかし、問題は「プロを名乗る業者」が依頼者の焦りに同調して、
同じ素人発想で契約を成立させてしまうことです。

“依頼者の気持ちに寄り添う”ことと、
“成功設計を捨てて依頼者の欲しい言葉を言う”ことは別です。

後者は、寄り添いではなく、迎合です。

初回接触型の業者に依頼して成功するケースの正体

初回接触型業者で成功したように見えるケースには、特徴があります。

それは、

「業者が動いたから成功した」のではなく
「何もしなくても好転した可能性が高いケース」

です。

つまり、成功が業者の技術成果ではなく、
状況の偶然・時間経過・当事者側の変化に依存している可能性が高いということです。

初回接触型業者は、極端に言えば

  • 時間が解決してくれることを祈る
  • その間に回数を消費する

という構造になりがちです。

まとめ|初回から接触を急ぐ業者は「成功設計」がない可能性が高い

初回から接触を急ぐ業者は、

  • 調査より演出を優先する
  • 相手理解より“動いてる感”を優先する
  • 失敗時に合理的な再設計ができない

という傾向があります。

別れさせ工作・復縁工作は、
接触そのものではなく、心理誘導の設計が本体です。

初回接触を提案された時点で、必ずこう確認してください。

  • その接触が成立する根拠は何か(相手の性格・警戒心の分析)
  • 失敗した場合のリカバリ設計は何か(次の手があるか)
  • 工作員の選定理由は何か(相性・年齢・距離感)
  • そもそも調査工程がどこにあるのか(成功のための調査か)

この4点が説明できないなら、初回接触は“工作”ではなく“賭け”です。

関連記事一覧

相談現場アドバイザー/西山

復縁・別れさせに関する相談業務に長年携わり、これまでに数千件以上の相談内容を分析。
業者選びの失敗や料金トラブル、危険な提案による関係悪化など、実際の相談現場で起きている問題をもとに情報発信を行っている。

本サイトでは、特定の業者を評価・批判することを目的とせず、
「依頼前に知っておくべき判断基準」を整理し、失敗を防ぐための情報提供を行っている。

初回から接触してくる別れさせ屋(復縁屋)に注意|「調査が重要」と言いながら調査しない業者の危険性

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次