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回数契約型の別れさせ屋で起きやすいトラブル
近年、別れさせ屋業界では
期間契約から「実働回数契約」に移行する会社が増えています。
実働回数契約とは、
- 調査
- 接触
- 工作
といった活動を、
「1回の稼働」としてカウントする契約方式です。
しかし、相談内容を見ていると、
この契約形態によるトラブルも少なくありません。
調査と工作が同一料金で扱われる問題
本来、
- 調査
- 接触
- 関係構築
- 心理誘導
は、それぞれ内容も難易度も異なります。
ところが一部の回数契約型業者では、
これらすべてを同じ「1回分の実働」として扱うケースがあります。
その結果、
- 簡単な調査でも1回消化
- 接触が成立しなくても1回消化
- 内容に関係なく回数が減る
といった状況が起こります。
工作員追加で回数が消化されるケース
相談内容の中には、
- 工作員を1人追加すると1回分消化
- 想定より回数が足りなくなる
- 追加契約を求められる
といったケースも報告されています。
このような仕組みでは、
- 当初の契約回数で足りなくなる
- 追加費用が発生しやすい
といった問題が起こります。
空振りや失尾でも回数消化される事例
回数契約型のトラブルとして、
- 対象者が現れなかった
- 尾行に失敗した
- 接触できなかった
といった場合でも、
「実働1回分」として消化されるケースがあります。
この場合、
- 業者側の準備不足
- 調査設計の問題
であっても、
依頼者側の回数だけが減っていく形になります。
契約後に対応が変わるという相談も
セカンドオピニオンの相談では、
- 契約前は丁寧だった
- 契約後は連絡が取りづらくなった
- 面談の対応が雑になった
といったケースも報告されています。
こうした変化が見られる場合、
契約内容や業者の体制を見直す必要があります。
回数契約で確認すべきポイント
回数契約型の業者に依頼する場合は、
次の点を事前に確認することが重要です。
- 調査と工作の回数計算方法
- 空振り時の扱い
- 工作員追加時の回数処理
- 回数不足時の対応
これらの説明が曖昧な場合は、
慎重に判断する必要があります。







