X(旧Twitter)で
「別れさせ屋に依頼して成功しました」
「今、復縁工作をお願いしています」
こうした投稿を目にして、
「本当なのだろうか?」と感じたことはありませんか。
一見すると、実体験を共有してくれている
善意の第三者のように見えますが、
その情報を誰が、何のために発信しているのかを
冷静に考える必要があります。
本記事では、
X(旧Twitter)で見かける
「元依頼者」「依頼中」といった投稿の正体について、
業界の実情を踏まえて整理します。
無理に依頼を勧める内容ではありません。
X(旧Twitter)で見かける「元依頼者」「依頼中」の投稿は本物なのか?
X(旧Twitter)上では、
- 「別れさせ屋に依頼して成功しました」
- 「今、復縁工作をお願いしています」
といった投稿を目にすることがあります。
一見すると、
実体験を共有してくれている善意の第三者のように見えますが、
本当にそうでしょうか。
冷静に考えてみてください。
- 依頼中なのに、対象者に見られるリスクを考えないのか
- 成功したのに、わざわざネット上で公表するメリットはあるのか
- 失敗した場合、自分の黒歴史を発信し続けるだろうか
この疑問を一つずつ考えると、
ある結論に辿り着きます。
元依頼者がXで情報発信するメリットは存在しない
仮にあなたが別れさせ屋・復縁屋に依頼し、
- 成功して幸せな未来を手に入れた場合
- 失敗して辛い経験として終わった場合
そのどちらであっても、
自分のアカウントを作ってまでXで発信を続けるでしょうか。
多くの方は「NO」と答えるはずです。
成功していれば、過去の依頼は無かったことにしたい。
失敗していれば、思い出したくもない。
つまり──
元依頼者が自発的にXで発信し続ける合理的理由は存在しません。
結論|発信しているのは依頼者ではありません
では、誰が得をするのでしょうか。
答えは明確です。
別れさせ屋・復縁屋自身が、宣伝目的で成りすましている。
それ以外に説明が付きません。
X(旧Twitter)を使った成りすまし宣伝は違法行為です
現在、景品表示法の規制が強化され、
- 実体験を装った広告
- 第三者を装った誘導行為
- PR表記のない利益誘導
これらは明確に違法とされています。
会社と無関係を装ったアカウントを作り、
「成功しました」「おすすめです」と誘導する行為は、
**ステルスマーケティング(ステマ)**に該当します。
それにも関わらず、
別れさせ屋・復縁屋業界では、
今もこの手法が横行しています。
Xだけではない|比較サイト・ランキングサイトの正体
同様の手口は、Xだけではありません。
- 別れさせ屋ランキングサイト
- 復縁屋比較サイト
- 「悪質業者に注意」と書きながら自社だけを褒めるページ
これらには、
- 運営者情報が不明
- 比較基準が曖昧
- 自社を「業界No.1」と表記
といった共通点があります。
自作自演で第三者評価を演出する手口は、SNSに限りません。
Xで使われる成りすましアカウントの典型例
X(旧Twitter)で確認される成りすましは、主に以下です。
- 元依頼者アカウント
- 現在依頼中アカウント
- 元工作員・元調査員アカウント
共通点は、
- #別れさせ屋
- #復縁屋
- #復縁工作
といった検索用ハッシュタグを多用している点です。
DM誘導という、より悪質な手口
近年はさらに巧妙化しています。
X上で交流した後、
DMで「おすすめの業者」を教える形を取り、
外から見えない誘導が行われます。
実際に調査すると、
特定の会社名が返ってくるケースが確認されています。
Xの投稿を信じて依頼した人の末路
近年、
- 「Xで勧められた業者に依頼して失敗した」
- 「話が違った」
というセカンドオピニオン相談が急増しています。
これは、
Xの情報を信用して後悔している人が増えている証拠です。
まとめ|Xの情報は「誰が得をするか」で判断してください
X(旧Twitter)で見かける、
- 元依頼者
- 依頼中
- 元工作員
これらの投稿は、
依頼者のための情報ではありません。
その投稿で
「得をするのは誰か?」
この視点を持つだけで、
危険な業者は見抜けます。
少しでも不安を感じたなら、
Xの情報を信じて依頼するべきではありません。
Xの情報だけで判断するのは危険です。
本当に実行できる体制があるのか
違法な集客をしていないか
説明に一貫性があるか
それを整理するための相談でも構いません。
判断のための相談はこちら
※ 無理な勧誘は行いません






