別れさせ屋・復縁屋の契約には、
大きく分けて2種類あります。
- 回数契約
- 期間契約
一見分かりやすく見える回数契約ですが、
実際には費用が膨らみやすい構造があります。
契約形態の違いを理解していないと、
想定以上の費用が発生するケースも少なくありません。
回数契約とは
回数契約とは、
「実働○回でいくら」
という形の契約です。
例:
- 10回稼働パック
- 1回あたり○万円
一見すると、
回数が保証されていて安心に見えます。
しかし、
回数で成功が決まるものではない
という点に注意が必要です。
回数契約で費用が膨らむ理由
① 成功までの回数が読めない
別れさせや復縁は、
回数で区切れるものではありません。
- 10回で成功するケース
- 30回必要なケース
- 50回以上かかるケース
状況によって大きく変わります。
最初の契約回数で足りる保証はありません。
② 回数が足りなくなると追加契約
契約回数が終わると、
「もう少しで成功しそうです」
「あと5回あればいけます」
と言われ、
追加契約になるケースが多くなります。
この追加契約が繰り返されることで、
費用が膨らんでいきます。
③ 結果的に高額になる
最初は安く見えても、
- 追加契約
- 成功報酬
- 経費
が重なり、
最終的に高額になるケースが少なくありません。
契約時の金額より、
総額が大きくなる構造になりやすいのが回数契約です。
回数契約でよくあるトラブル
- 途中段階で成功扱いされる
- 回数だけ消費して進展しない
- 追加契約を繰り返す
- 成功定義が途中段階にすり替わる
回数契約の危険サイン
次の項目に当てはまる場合は注意が必要です。
- 成功の定義が曖昧
- 段階ごとの成功報酬がある
- 回数追加を前提にした説明
- 成功までの見通しが曖昧
期間契約との大きな違い
回数契約と期間契約の最大の違いは、
費用の考え方にあります。
回数契約
- 回数ごとに費用が発生
- 回数不足で追加契約になりやすい
期間契約
- 契約期間内で稼働を調整
- 回数追加による費用増加が起きにくい
どちらが適しているかは状況次第ですが、
回数契約は費用構造を理解していないと
トラブルになりやすい契約形態です。
まとめ
回数契約は分かりやすく見えますが、
- 回数不足による追加契約
- 途中段階での成功扱い
- 総額の増加
などのリスクがあります。
契約前に、
- 成功の定義
- 追加費用の条件
を必ず確認しましょう。
判断に迷った場合は
契約形態によって費用構造は大きく変わります。
内容を理解しないまま契約すると、
想定以上の費用が発生することもあります。
契約前に第三者の意見を聞くことも重要です。
現在の状況整理や契約内容の確認について、
セカンドオピニオン相談も可能です。
