別れさせ屋・復縁屋のサイトを見ると、
「成功率90%以上」「業界トップクラスの成功率」
といった表記をよく目にします。
しかし、その成功率は
本当に信頼できる数字なのでしょうか。
成功率の表示方法には明確なルールがなく、
定義や算出方法によって数字はいくらでも変わります。
このページでは、
- 成功率が当てにならない理由
- 数字のマジックが起きる仕組み
- 本当に確認すべきポイント
を整理します。
なぜ成功率は当てにならないのか
別れさせ屋・復縁屋の成功率は、
第三者が正確に集計できるものではありません。
理由はシンプルです。
- 成功の定義が会社ごとに違う
- 母数(全体件数)が分からない
- 条件が案件ごとにバラバラ
同じ「成功率90%」でも、
中身は全く違う可能性があります。
成功率が高く見える3つの仕組み
① 成功の定義を途中段階にする
例えば、
- 連絡先交換=成功
- 会食=成功
- 接触=成功
と定義すれば、
成功率は簡単に高くなります。
しかしそれは
依頼本来の成功ではありません。
② 難しい案件を最初から断る
成功しそうな案件だけを受ければ、
成功率は自然と高くなります。
これは数字上は正しくても、
依頼者目線では意味のない成功率です。
③ 母数を公開しない
成功率90%と書いてあっても、
- 10件中9件成功
- 100件中90件成功
- 1000件中900件成功
では信頼性が全く違います。
しかし多くのサイトでは、
母数が書かれていません。
成功率よりも重要な3つの確認ポイント
① 成功の定義
何をもって成功とするのか。
- 別れさせ成立
- 復縁成立
が成功になっているかを確認します。
② 成功報酬の発生条件
途中段階で成功報酬が発生しないか。
- 接触
- 会食
- 連絡先交換
これらで成功報酬が発生する契約は注意が必要です。
③ 追加費用の条件
成功率が高くても、
- 追加費用が多い
- 再契約が前提
であれば意味がありません。
成功率表示で注意すべき危険サイン
- 成功率90%以上とだけ書かれている
- 成功の定義が書かれていない
- 母数や期間が不明
- 段階ごとに成功報酬がある
これらが当てはまる場合は、
成功率の数字だけで判断するのは危険です。
よくある誤解
成功率が高い=安心
とは限りません。
- 成功の定義が途中段階
- 難しい案件を断っている
- 追加費用で利益を出す構造
こうしたケースでは、
成功率の数字だけが高く見えることがあります。
まとめ|成功率の数字だけで判断しない
成功率は会社ごとに算出方法が異なり、
第三者が正確に比較できるものではありません。
重要なのは、
- 成功の定義
- 成功報酬の条件
- 追加費用の仕組み
といった契約内容です。
判断に迷った場合は
成功率の数字だけでは、
契約内容の良し悪しは判断できません。
契約前に第三者の意見を聞くことも重要です。
現在の状況整理や契約内容の確認について、
セカンドオピニオン相談も可能です。
