犯罪

ストーカー被害に遭う方は増加しています。 被害者の手助けが出来ればと思います。弊社にご相談下さい。

犯罪を犯してまで離婚届けを提出しようと考えている方がいらっしゃるんですね。 離婚は双方が同意しないと成立できないものですから、調停や裁判で決着をつけなければならなくなります。 ですので離婚は簡単ではありませんが、犯罪を犯してまで離婚届けを提出しようとする相談者の思惑がわかりません。

復縁したいと縋りついたりする人は、相手の気持など考えている余裕がありませんから、自分が取っている言動について客観的に判断が出来ません。 こういう人がストーカーで通報され、警告を受け、二度と復縁

LINEをブロック、電話も着信拒否、手紙も無視、挙句の果てに警察が介入し接近禁止。 この相談者は、この状況でどうやって復縁しようとしているんでしょう。

常軌を逸した言動をとる人はいるものですね・・・。 自分の言動によって、さらに状況悪化を招いていることすらも気付けずにいるんです。 状況を変えようと行動すればするほど、全て裏目に出て最終的に最悪の結果になります。

振られた恋人の家に行って、様子を伺う行為はストーカーそのものです。 しかし、ストーカー行為をしている人はその自覚が全くありませんから、自分自身の行動を客観的にみることができません。 これはストーカー行為ですよという典型的なお話です。