「依頼者とフェアなはずです!」と会社と個人が対等だと考える子供の考えで運営している【最大手】を名乗る質が悪過ぎる業者

別れさせ屋(復縁屋)業界には、子供の考えで運営している悪徳業者があります。会社と消費者の立場は【対等】ではなく、会社が圧倒的に立場が強いので、【消費者センター】などの救済処置を国が設けています。悪徳業者の中には、消費者の立場が弱い事を悪用してクーリングオフ制度の嘘の説明をする業者もあり、あろう事か、依頼者に向かって公然の場で「私たち(業者)と依頼者はフェアでなければなりません!!」という社会常識を全く理解してない子供の考えで運営している業者があります。

駄々をこねる子供のような考えの悪徳業者
会社と依頼者は、元々【フェア】ではありません。依頼者=消費者なので、消費者は弱い立場であり、弱い立場の消費者を守る為に【消費者庁】という省庁が設けられています。依頼者に「フェアじゃないです!!我々は対等な立場のハズです!!」と言っている時点で消費者の事を考えられていません。
自身が詐欺みたいな事を繰り返しているので、依頼者から不満が出ているにも関わらず、依頼者に向かって「あなたの発言はフェアじゃない!!」と駄々をこねる子供のような考えで会社を運営している悪徳業者にはご注意下さい。
駄々をこねる子供のような考えで運営している悪徳業者の代表者は、動画で【顔出し】もしています。別れさせ屋(復縁屋)のHPには代表者の顔出しを推奨している業者が多いのですが、顔出ししている悪徳業者の代表者は子供のような考えを持ち、感情的になって依頼者を攻撃する悪徳業者でした。
オープンチャットで明らかになった子供の考え方
駄々をこねる子供のような考えで運営している悪徳業者は、ラインのオープンチャットで醜態を晒し、醜態を晒した原因を依頼者の所為にして責任逃れをしていました。このような代表者が運営している別れさせ屋(復縁屋)なので、何も考える事が出来ず、同程度のスタッフの集まりであり、知識や技術、成功実績など皆無である事が良く分かる業者である事が伺えます。
調査がバレた責任を依頼者に押し付け、依頼者にもバレた責任があるからオープンチャットの場で公開するような事をやめるように依頼者を恫喝します。自社の調査員がバレた責任を依頼者にも押し付け、責任逃れをしていました。
オープンチャットでのやり取りは、感情的になり、依頼者に対して【名誉棄損】と事実を伝えられているのにも関わらず「訴訟します」といった発言まで飛び出しました。依頼者に対する言葉なのか?と目を疑うような発言がとても多く、何か自身に不利な事を言われると感情的になり相手に敵意をむき出しにして攻撃する子供の考え方を持っている事が容易に伺えました。

口癖は「誠心誠意対応しています」ですが誠心誠意の意味を知らない
この業者の口癖は、「誠心誠意対応しています」になりますが、悪徳業者なので誠心誠意の意味も知らずに誠心誠意という言葉を頻繁に使います。誠心誠意とは、落ち度があればまずは素直に認める事から始めなければなりません。別れさせ屋(復縁屋)も人間ですからミスもあります。
誠心誠意という言葉は、ミスをまず認め、そのミスにどう対応するか?を考えたものを相手に伝えるのが誠心誠意になりますが、この悪徳業者は「誠心誠意対応しています」と言いながらも全く自社の非を認めないのですから、難しい言葉を使っているだけで、言葉の意味を知らない子供と変わりません。
言葉の意味も分からず「誠心誠意対応しています」という言葉を連呼し、依頼者にとってみれば全く誠意が見えない対応をされた状態で弊社にセカンドオピニオンでご相談頂きました。
その依頼者と話した内容
誠心誠意の対応を全くされていない依頼者からご相談頂きお話をさせて頂きましたが、その依頼者の言葉は、「なんでこんな頭の弱い業者に依頼してしまったのか…冷静ではなかったです…」になります。弊社スタッフも同調しか出来ませんでした。
オープンチャットでは他の方からの批判も相次ぐ…
オープンチャットでは他の方からの批判も相次ぎ、「あなたのような人がいる会社に依頼する気はありません」という言葉に反応し、感情的になっていました。感情的になり、依頼する気はないと断られているにも関わらず、「依頼は当社からお断り致します」と、「依頼する気はありません」と断られているにも関わらず、「断ります」という返答をし、文章が読めない事も露呈しました。
こうなってくると、別れさせ工作(復縁工作)のように対象者の心理を誘導する業務が出来る能力が全くない事も露呈し、相談をしても文章が読めないのですから対象者の正確な状況把握すら出来ない事が伺えます。
正確な状況把握が出来ないのですから、実働前の対象者の情報精査やシナリオ作成など出来るはずもなく、出来ない事をやっているフリをして契約書を交わした時のキャンセル料金のボッタクリを指摘され、また感情的になるという失態を繰り返し、この悪徳業者のダメっぷりを露呈するオープンチャットが今も公開されています。

文章が読めないのはこの業者の代表者
文章が読めない人物は、この業者の代表者となります。代表者がこの程度なので、そこで働くスタッフのレベルもたかが知れている事が伺えます。
一言で申し上げますと「バカ」なんです。業界を代表してお詫びします
別れさせ屋(復縁屋)業界は、悪徳業者がとても多い業界ですが、悪徳の上に【頭の弱さ】が露骨に出る業者はとても珍しくなっています。無自覚なので仕方のない事ですし、呆れて開いた口が塞がらない様な本当にどうしようもない業者になります。
正直に申し上げまして、同業他社でこのような業者がある事自体が恥ずかしく、同じ業界とは思いたくないというのが本音になります。この業者に依頼してしまい、後悔している方を複数見て来ましたし、弊社の他社面談に同行させて頂くシステムで面談同行させて頂いた際は成功させた実績が全くないであろう事が伺えるような方法を提案し、詳しく話しを伺ってみると最初から依頼を成功させるつもりもない詐欺の手口を堂々と依頼者に説明していました。
この様な業者が業界に未だに存続するので、別れさせ屋(復縁屋)業界のイメージは年々悪い方向へと流れていき、こういった悪徳業者しかないと思われてしまうような業界となっている為、業界を代表してこういった業者が横行している事をお詫びさせて頂きます。
個人と個人の契約じゃないのに…「フェアじゃない」と言っても…
会社というものをそもそも理解してないこの業者は、依頼者と個人で契約を結んでいるかのような物言いをします。個人間の契約であれば「フェアじゃない」という言葉を使う理由も分かりますが、会社と個人の契約の場合、そもそも対等になる事はありません。
元々フェアではないのに、会社と依頼者の関係で、【対等】や【フェア】という言葉を使う時点でどうかしてる…と言わざるを得ません。対等やフェアではないのに、対等やフェアな関係を依頼者に求める時点で、依頼者にしてみれば「何言ってるの?」になります。
個人契約で、友達と約束したものとでも勘違いしているのか、依頼者に対等やフェアを求めるのですから話にならない…というのが、オープンチャットを見て被害を被っている事に気付いた依頼者皆様の考えが一致しました。









