契約するまで帰してくれない会社。担当者が四人も変わる!?

別れさせ屋(復縁屋)業界に蔓延る悪質会社の中には、面談をした際に契約するまで帰してくれない会社があります。面談=契約と考えている会社はとても多いので、そういった会社との面談の際は、(株)ジースタイルが掲げた面談に無料で同行させて頂くサービスをご活用下さい。

目次

契約するまで帰してもらえない!?

面談をして契約するまで帰してもらえない会社は実はとても多いのですが、契約するまで担当者が4人変わり、話しを聞かなければならない会社があったというご相談をセカンドオピニオンで頂きました。このケースはハッキリ言って軟禁です。契約するまで帰してもらえないので契約書にサインをした場合、この契約は無効に出来る可能性が十分にあります。

ご相談頂いたので弁護士を紹介させて頂き対処出来ましたが、今も尚面談で事務所を訪れた際に、軟禁状態にされてしまい、契約書を交わすまで帰してもらえないという手口を使う会社がある事を確認出来ました。事務所に出向いた方が会社の規模などが分かるので安心できる事ですが、同時に契約を強要される可能性があるというリスクも負わなければなりません。

契約するつもりではなく、まずは相談して希望を見出したいと考える方にしてみれば思いもよらぬケースになるので、面談で断る意思を強く持てそうにない…という方は弊社の面談同行サービスをご活用下さい。

面談で担当者が4人も代わること

面談で担当者が4人も代わる事は通常有り得ません。そもそも一人代わる事すら理由がありません。どんな人が面談をしたところで、同じ方法の説明が出来なければおかしい事ですし、担当者によって提案する方法が異なるという事は、会社の当たり外れと担当者の当たり外れがあるという事でもあります。

依頼者さんにしてみれば、会社を選ぶ時点で色々と考えた上で会社を選んでいるのですから、まさか会社を選んでも、担当者の当たり外れがあるなんて考えもしない事だと思います。担当者は会社から指導されているのですから、同じ説明が出来なければなりませんし、人が代わって契約を勧めようとするのは、契約させようとする以外に理由はありません。

こういった悪質会社が蔓延するので依頼者さんは別れさせ屋(復縁屋)業界に不信感を持ち、別れさせ屋(復縁屋)との面談をしたくても二の足を踏んでしまいます。業界の信頼を失くすような事をする会社がとても多く、どうにかして契約させようとする手口を使う会社は横行しています。

面談で担当者が代わる会社は成功しないことが分かります

面談で担当者が代わる会社は、どんな会社なのか少し考えれば分かりますよね?担当者が代わるので、最初の担当者では成功しないと判断したので依頼者さんは契約をしなかったのですから、4人目の担当者が出てきた時は、成功すると見越して契約書を交わしたのではなく、いつまで経っても帰してもらえないので契約書を交わした事が伺えます。

提案される方法に納得いったから契約したのではなく、帰してもらえないので契約書を交わす様な会社がターゲットを別れさせる事や復縁させる事を出来るでしょうか?軟禁状態で強制的に依頼者さんに契約書を交わさせる会社になります。そういった無理矢理な状況を作らなければ依頼者さんが契約したいと思わせられない会社となります。

無理矢理な状況を作らなければ依頼者さんが契約したいと思わせられない会社が、ターゲットの気持ちを変える実働を行えるのか?といえば、確実に成功しない事が分かると思います。

成功しない会社に軟禁されて契約書を交わさせられた方

成功しない会社に軟禁されて契約書を交わさせられた方は、(株)ジースタイルの存在を知らなければ泣き寝入りをするつもりだったとの事でした。どの会社に相談しても「諦めるしかないですよ」と言われてしまい、まるで契約書を交わしてしまった事に落ち度があるかのような話しをされた会社もあったとの事でした。

業界のクリーン化を提唱する(株)ジースタイルだけがそういった会社の手口に待ったを掛け、依頼者さんを救うご協力をさせて頂きました。もちろん、契約書を交わしてしまい、お金を支払った後なのでとても大変な事であり、運の要素も多分にありました。

お金を支払った後にどうにかしようとすれば大変なので、(株)ジースタイルはお金を支払う前に悪質な会社と契約させない為の対応策として面談同行サービスを開始させて頂きました。契約の強要などをさせられた方は早い段階でご相談頂く事をお勧めします。

悪質会社をのさばらせない為にも、泣き寝入りをして諦める前に一度ご相談下さい。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

(株)ジースタイル

別れさせ屋(復縁屋)業界でトップクラスの成功率を誇る(株)ジースタイルの相談員Aになります。悪質な会社が多い業界ですが、悪質な会社ってどんな会社があるの?という人たちに業界の闇を発信していく為に会社から許可を得てサイト運営させて頂いています。

目次