別れさせ屋(復縁屋)は工作員を対象者に接触させるから心理誘導を進める事が出来て、別れさせ工作や復縁工作を成功させる会社のはずです。それなのに、対象者から「声かけないでもらえますか」と言われたから、この工作依頼は失敗に終わりました、と報告を受けた依頼者さんがいます。
これってどう思いますか?
対象者に「近寄らないで!!」と言われたから、「近寄れないので失敗です!」と報告する会社が存在します。私たちもセカンドオピニオンでお話をお伺いしてとてもビックリした内容でしたが、「声かけないでもらえますか」って言われたから、「声を掛けられません」って、一体この会社は何を依頼として考えてるのか分かりません。
ビックリするしかない
ご相談を頂いて、「声を掛けないでもらえますか」と言われたなら、対象者の性別やどんなシチュエーションで接触したのか、をお聞かせ頂きます。男性対象者が女性工作員から接触されて声を掛けない様に言われたなら、男性対象者を接触させれば済む話です。
女性対象者に男性工作員を接触させて声を掛けない様に言われたなら、その時の嫌悪感の様子などを報告として聞いて、「じゃあどうするか?」という次の手を別れさせ屋(復縁屋)になります。じゃあどうするか?もなく、対象者から「声かけないでもらえますか」と言われたから、「工作は失敗に終わりました」という報告が来たというのですから、ビックリする以外にないのです。
どこの会社もワンパターン
どこの会社も工作方法がワンパターンな会社が多く、ワンパターンな工作方法なので、一つ失敗すると、その失敗をどうにかしようとする「提案」がありません。長い事運営してる別れさせ屋(復縁屋)も、今までに成功させた実績が乏しいので、次の提案を出せないのです。
こういった別れさせ屋(復縁屋)をセカンドオピニオンで話しを聞いていると、本当に腹立たしい!!と思います。おい!本当にちゃんと成功させる為に協力しろ!!と同業他社の仕事内容をセカンドオピニオンで話しを聞いてると思うのです。
対象者から声を掛けないでと言われても失敗しません
対象者から声を掛けないで!と言われたから方法がない訳ではありません。声を掛けないで!!と言われたなら、対象者から声を掛けるように仕向ければいい訳ですし、それが工作じゃないの!?と別れさせ屋(復縁屋)は思うのです。
対象者はどんな人なのか分からないんだから、不測の事態なんて工作をしていたらあり得るものです。その不足の事態に対応していくから別れさせ屋(復縁屋)は依頼を成功させるように進めます。その中でも、対象者から声を掛けないで!と言われたから失敗って…別れさせ屋(復縁屋)業界が何故イメージが悪いのかよく分かります。
対象者や状況に合わせて対応していくから成功率は上がります。