回数制の別れさせ屋(復縁屋)に依頼をしても、中々進展がないという相談者は少なくない事に弊社としてはまったく驚きはありません。
回数制の別れさせ屋(復縁屋)に契約し、全く進展がないまま回数だけは消費してしまい、再契約を勧められて弊社にセカンドオピニオンとして相談に来られヒヤリングしてみると、
「契約した回数の半分は空振りしてるんです・・・」
「これじゃあ何の進展も望めません・・・」
と、絶望的な話しをお聞きする事が多いからです。
『稼働7回で調査・工作を完結できますよ』
7回の稼働で費用を抑えられることができ且つ、別れさせができるのであれば、依頼者の方にとっては願ったり叶ったりだと思いますが、長年この業務に携わっているので容易に想像できることは、調査を含め工作がスムーズに事が運ぶはずがないということです。
実際に回数制の会社で契約を締結し、稼働してもらうと・・・。
「今回は対象者が出てきませんでした」
対象者が出てこなかったのであれば仕方がありません。
空振りするのは調査ではあるあるなので。
次の調査で期待するしかありません。
しかし、次の調査報告をうけてみると
「今日も対象者が確認できませんでしたね・・・」
えーっ!?
今回も空振り?
本当にこの別れさせ屋(復縁屋)はきちんと稼働してくれているのだろうか?
対象者の詳細情報は共有しているはずなんだけど・・・
と、回数に限りがあるので残りの回数で完結できるのか?
と、依頼者さんは疑念が生じてきます。
調査が空振りでも1稼働消費としてカウント
これで2回の稼働としてカウントされますから、あと5回の稼働回数しか残されていません。
そもそも、調査って空振りする事が多々ありますし、空振りの方が多いと言っても過言ではありません。
弊社も調査から始まり、工作へと移行するわけですが、その調査段階で時間を要することが大半です。
依頼者の方の情報を元に稼働するんですが、対象者の動きは不規則で、イレギュラーな動きをする事が大半です。
しかし、空振り前提で調査するわけではありませんが、結果空振りに終わってしまう事が多いんです。
ただし、回数制の別れさせ屋は調査が空振りだったとしても、”1回の消費”としてカウントされてしまいます。
依頼者さんとすれば、空振りも1回の稼働とカウントされては不安が募るのも当然だと思います。
『回数残っていません。延長されますか?』
回数消費へのカウントダウンが始まりました。
調査では何度も空振りして回数消費するだけ。
空振りしなかったとしても、最低限の情報しか得る事ができないわけです。
得た情報から工作へと移行するわけですが、回数が残っていません。
回数制の別れさせ屋(復縁屋)からの提案は・・・
「延長しますか?」
です。
この調査結果に、納得するかしないかは依頼者様の気持ちひとつですが、わずかではありますが進展はあったわけです。
回数は消費してしまっているわけですし延長しない事には、折角掴んだ情報が無駄になる…。
ただ、このままこの別れさせ屋(復縁屋)に任せていいのだろうか・・・と疑心暗鬼になるんです。
回数制に疑念を持たれている方ご相談下さい。
回数制の別れさせ屋(復縁屋)に依頼したものの、残り数回の工作で本当に成功まで導いてくれるのか?と疑念を持たれている方、きたんなく(株)ジースタイルにご相談下さいませ。
全く進展がない・・・
弊社は、セカンドオピニオンとしてご利用される方も多いので、回数制の別れさせ屋(復縁屋)に依頼してしまい後悔している方からのご相談も多く頂いる状況です。
依頼してしまった事は仕方ありません。
状況が進展しない、そこに対処できるのが(株)ジースタイルです。