接触しない言い訳を繰り返す会社に要注意！

2025年5月9日

別れさせ屋(復縁屋)業界は、対象者に工作員を接触させて心理誘導をする依頼を請け負う業界になります。心理誘導をするからには工作員を接触させる必要がありますが、接触を拒む会社も少なくない業界になるのでご注意下さい。

接触は調査で得た情報を元にするもの

別れさせ屋(復縁屋)に依頼すると、最初は調査をする為の稼働をします。ターゲットがどんな動きをするか分からないので、ターゲットを調査し、別れさせ工作や復縁工作を成功させる為の情報を得る為に調査を行い、その調査で得た情報を元に工作員を接触させて心理誘導するのが別れさせ工作や復縁工作になります。

調査で得た情報ではなく、依頼者さんから頂いた情報だけで工作員を接触させようとする会社もありますが、その情報が不正確であったり、情報通りではなく思い通りにターゲットが動かなくなり、依頼が中々進まない…という相談をセカンドオピニオンで頂く機会が大変多くあります。

接触をせずに調査だけで何も進まない会社多数

別れさせ屋(復縁屋)へ依頼後に、工作員をターゲットに全く接触させずに調査だけを繰り返して契約回数や契約期間を終了する会社も少なくありません。接触せずに調査だけの繰り返しで何も進まずに依頼が終了してセカンドオピニオンでご相談頂く会社が大変多いのでご注意下さい。

「寄り道したんで接触出来ませんでした」という言い訳

セカンドオピニオンでご相談頂いた際に、「ターゲットが寄り道したんで接触出来ませんでした」という報告を受けた依頼者さんがいらっしゃいました。正直に言いますと耳を疑う様な内容ですが、実際にあったお話です。

ターゲットが寄り道をしたら接触出来ないという報告を受けた依頼者さんは、別れさせ屋(復縁屋)ってそんなものなのか…と感じたようです。別れさせ屋(復縁屋)に依頼した事がない人からすれば、別れさせ屋(復縁屋)がどうやって接触するか分からないのですから、報告された内容に疑問を持たず、別の日に接触してくれるだろう…と考える様です。

しかし、同業者として言わせてもらえばあり得ない報告内容です。寄り道をしたから接触出来ないなら、ターゲットの動きに合わせて稼働していないのですから、寄り道しなくてもターゲットに接触しない事が確定した報告内容だな…と同業者なら考えます。

調査を繰り返すだけで稼働消費させる会社多数

接触しない会社は、調査を繰り返してターゲットの出退勤を尾行しますが、毎回「接触ポイントがなくて接触出来ませんでした」という話しをされるだけで接触には進みません。もちろん、工作員をターゲットに接触させれば別れさせ工作や復縁工作が成功する訳ではありません。

しかし、調査を繰り返すだけでターゲットを尾行して後ろから追いかけて、どこのお店に何時何分に入ったのか？を報告するだけの会社が別れさせ工作や復縁工作を成功させる事は出来ないのです。調査をした結果を元に工作員を接触させるシナリオを描く際に、何度も顔を売る事で接点を持てるようになるターゲットも存在します。

地道な作業を繰り返すから別れさせ工作や復縁工作に限らずどんな事も成功に近付けますが、稼働回数を事前に定める会社にはそれが出来ないので、と調査をして稼働回数を消費させて無駄な調査を繰り返すだけで契約した回数を消費させる会社に依頼して、「失敗しました」という報告を受けるだけの依頼者様が続出しています。

接触しても何もしない会社も多数あるのでご注意下さい

依頼して接触はするけれど何もしない会社も多数あります。工作員を接触させて心理誘導で別れさせ工作や復縁工作を成功させる依頼を請け負ったのに、接触しても何もしてない会社も多数あります。何もしてないというのは心理誘導を何もしてないという事であり、会食や連絡先の交換まではしても、その先で何もしてない会社が少なくありません。

ターゲットと食事に行ったり連絡先を交換したから成功するものではないのですが、そこを成功目的としている別れさせ屋(復縁屋)も多数あるので、契約前にきちんと何を目的として、どこに成功報酬が発生するか？を確認して頂く必要があります。

接触するのは何の為なのか？を分かってない会社多数

依頼者さんに「接触するのは何の為だと思いますか？」と質問すれば、「別れさせる(復縁させる)為です」とお答え頂く方が殆どになります。しかし、その答えは正解ではありません。工作員がターゲットに接触しなくても別れさせ工作や復縁工作が成功すればいいのですから、必ずしも工作員を接触させる必要はありません。

しかし、工作員を接触させないと別れさせる事や復縁させる事が出来ないと判断したから工作員をターゲットに接触させて、別れさせる事や復縁させる為に別れさせ工作や復縁工作のご依頼を請け負うのですから、別れさせ屋(復縁屋)がターゲットに工作員を接触させずに、調査を繰り返すだけで契約が終了するのは、最初から出来ない事を「出来ます」と伝えて依頼を請け負っていたとも考えられます。

接触させなければ成功しないと分かっていながらも、接触させる事が出来ないと分かっていながら依頼を請け負う会社が多いので、そもそも接触も何の為にするのかを分かっておらず、ターゲットと食事をしてお酒を飲んだり会食すれば依頼が成功していると考える会社ばかりになります。

万が一接触しない会社に依頼したら…

いつまでも接触してくれない会社に依頼してしまったら、セカンドオピニオンとして(株)ジースタイルをご利用下さい。調査を繰り返して接触しない会社は仮に接触したところで別れさせ工作や復縁工作は成功しません。別れさせ工作や復縁工作の手法が分からず、接触の仕方も一辺倒で、ターゲットに合わせた稼働が出来る会社ではありません。

万が一接触しない会社に依頼した時は、そのまま依頼してても良いんだろうか…と考えている間に次の打開策を取らなければ時間を無駄にしてしまいます。時間を無駄にして成功率を下げてしまえばどんなに技術のある会社が別れさせ工作や復縁工作の依頼を進めても成功する事はありません。時間を無駄にせず、成功率を下げない為にも接触しない会社に依頼した場合はいつでもご相談下さい。