業者の落ち度で失敗したにも関わらず依頼者を恫喝するチンピラ業者

別れさせ屋(復縁屋)業界は、ヤクザが運営してる、半グレが運営してる、というイメージを持ってしまっている方もいますが、都合が悪くなると依頼者のせいにするチンピラのような業者があります。
バレた理由を依頼者のせいにする
ターゲットに通報された理由を依頼者のせいにする別れさせ屋(復縁屋)がありました。セカンドオピニオンでご相談頂きましたが、ターゲットに通報された理由を依頼者のせいにして、「依頼者が要請したから稼働した」という言い訳をした結果、ターゲットにバレて通報されたという業者がありました。
依頼者が指示をしたからバレた、ではなく、バレるような調査をした時点で探偵業者に問題があり、この業者は事もあろうか、「依頼者が要請したからリスクを覚悟で依頼を請け負った」という言い訳をしていますが、依頼者が違法な事を要請した場合に、探偵業者は断らなければならない事を理解してない【探偵業法を理解してない業者】である事を自白していました。

自分たちは本気で取り組んでいます!
この業者は、「私たちは本気で取り込んでいるからこそ、言われのない事を言われる事に憤りを感じている」という発言をしていました。本気で取り込んでいるなら何をしてもいいのか?という問題ではありません。言ってる事が子供の言い訳過ぎて、本当に探偵業を何年も営んでいるのか?と疑問が出る発言が出ていました。
本気で取り組んでいるなら、法律を犯しても良い訳がありません。そして、法律を犯した言い訳を事もあろうか【依頼者】のせいにして、自分たちを正当化するのは、【真っ当な探偵業者】とは呼べません。どんな理由であれ、問題が発生するような調査は探偵業者であれば【禁止】されています。
本気で取り組んでいようが、本気で取り組んでいまいが、ダメな事はダメな事であり、それを実行させたのは依頼者からの要請だから、という言い訳は成り立ちません。ターゲットにバレた時点で、それをした探偵業者に落ち度があり、バレるリスクを再三説明しようとしまいと、バレた時点で探偵業者の責任です。同じ説明を公安委員会にしたところで、「結局稼働したのは貴方たちがしたでしょ?」と言われる事なので、依頼者のせいにしているこの業者は【公安委員会の指導】を理解出来ない業者である事が伺えます。
探偵業者はバレないようにしなければならない
探偵業者は、他人の生活を脅かすような調査をしては行けません。それは、ターゲットにバレればターゲットの生活を脅かす可能性がある為、【ターゲットにバレてはいけない】という前提があります。探偵業者がターゲットにバレれる事でターゲットの生活を脅かす事になるのですから、依頼者から指示をされていたとしても、バレるような事をする判断をした探偵業者に問題があります。
しかし、この探偵業者はバレた事を「再三リスクを説明した」と依頼者のせいにしています。ストーカーからの依頼を請け負って、「リスクを再三説明した」という言い訳は成り立ちません。まず、リスクを説明の前に、「依頼を請け負えません」と説明する責任があるので、リスクを説明した云々の話しは通用しないのです。

他責思考で責任を負わない業者
探偵業法を理解していれば、この業者の言ってる事は探偵業法を理解してない業者である事が明白です。探偵業法を理解してないので、、「弁護士に相談して名誉毀損で訴訟する準備もあります」といった事を誰もが見えるオープンチャットの場で公表しています。
探偵業法を理解していれば、やってはいけない事をしている事が明白なのに、依頼者のせいにして、自らの責任については全く考えない他責思考の業者である事が伺えますし、この業者も復縁屋という業種で依頼を請け負うなら、【他責思考】では復縁は難しい事を依頼者に教える立場になりますが、あろう事か、この業者は【代表者】を名乗り、会社名まで出して、復縁出来ない依頼者と同じ事をしている自覚が全くありません。
代表者が依頼者と同じ考え方しか持たないのですから、そこで働く方々も同じように他責思考を【教育】されている事が伺えます。その場合、この業者に復縁依頼をしても復縁成功率は0%である事が伺えます。復縁出来てない依頼者と同じ思考を持つ復縁屋が復縁を成功させる事など出来ないという事にもなります。

依頼者に対して「フェアじゃない!!」という発言
別れさせ屋(復縁屋)が依頼者に対して「フェアじゃない!!」という言葉を使うのは、その時点で「何言ってるの?」です。依頼者と業者は依頼中は協力関係にあるので対等な関係でなければ依頼は成功しませんが、消費者と会社は対等ではありません。【消費者は弱い立場】にあるから消費者を保護する法律があり、【消費者センター】という弱い立場の消費者を守る場所も行政が作っています。
この業者は、消費者が弱い立場である事を理解しておらず、消費者に「フェアじゃない!!」という言葉を発し、しまいには弁護士に相談して名誉棄損も検討している!!という恫喝までしています。調査がバレたにも関わらず、自社の失敗を公にされて逆ギレをするこの業者に依頼する人はチンピラにしか見えません。
フェアじゃないのは当たり前ですし、自分たちが失敗した事を公の場で責められると「フェアじゃない!!」というのは一体どういうつもりなのかサッパリ理解出来ません。政治家が汚職などで責められてテレビの前で謝罪をした時に、政治家が「公の場で謝罪させるなんてフェアじゃない!!」と言ったら国民がどう思うか?すら分からないのか?と思えますし、「フェアじゃない!!」と逆ギレしている状態を見ている人がどう思うか?を想像出来ないのに、【別れさせ屋】や【復縁屋】の心理誘導が出来るのか?とすら思えます。
こんな業者と一緒にされたくないと思っています
別れさせ屋(復縁屋)業界のイメージは正直に申し上げてとても悪いイメージを持たれています。しかし、この様な業者があるなら、そのイメージを払拭させるのはとても難しいと感じますし、本当にこの業者は悪いイメージを持たれている別れさせ屋(復縁屋)業界のイメージを常に下げる事しかしません。
こういった業者がとても多いので、真っ当に運営している業者が巻き添いを食い、業界のイメージが更に悪くなる事を理解してない【未成熟な子供が運営している会社】と別れさせ屋(復縁屋)だから…という言葉で同様に扱われたくないのが正直なところになります。そして、依頼者様に限っては未成熟な子供が運営している会社に依頼して、「失敗したんですけど…」という相談を多数頂きますが、本当に業者選びを間違えないで欲しいと切に願います。
相手の気持ちを汲み取る事が出来ずに復縁屋を名乗り、調査がバレたら依頼者を責め、失敗してクレームを入れたら逆ギレをして弁護士に相談して法的手段をとる!!と恫喝する業者と【同業者】と呼ばれる事自体がとても屈辱であり、恥ずかしい事であると考えます。
業者選びは本当にシッカリ検討して下さい
別れさせ屋(復縁屋)に依頼しないで済むなら、それが一番良い事です。絶対に必要なサービスではありませんし、人生を探偵に頼らずに終わる人の方が、探偵に頼る人よりも確実に多い業種の中で、別れさせ工作や復縁工作といった更にニッチな業界に頼らずに平穏な日常を過ごす事が出来、この別れさせ屋(復縁屋)業界自体が衰退して無くなるのが一番理想なハズです。
依頼者がいなくなり、全ての方々が平穏な生活を手にする事が出来、不要な業界となるのが本来の別れさせ屋(復縁屋)業界が望む事ですが、今回ご紹介させて頂いた業者に関して言えば、本来の別れさせ屋(復縁屋)が求める業界の未来とは異なり、依頼者を食いものにして、恫喝して依頼者に業者の失敗を公開させない様にするという手段をとっている事が明るみになりました。
そういった業者が蔓延している業界であると、また弊社のこのサイトで公表しなければならなくなったのはとても残念な事ですが、こういった悪質業者を業界から排除し、業界のクリーン化を目指してはいきますが、依頼者様に限っても、依頼しないで済むのが一番ですが、依頼しなければならない時は業者選びは本当にシッカリとご検討頂き、ご依頼する様にお気を付け下さい。