調査が下手過ぎる。本当に探偵なの?素人以下の調査能力

別れさせ屋(復縁屋)は、探偵業者が運営しています。探偵業者が運営してるという事は、調査する技術があって運営してると考えがちですが、実際の調査能力は皆無といえるほど、怪しまれて警戒心を持たせてしまう業者があります。
ターゲットの自宅や職場の目の前に車を停める
ターゲットの職場の目の前に車を停めて、スマホで職場を撮影してるところを不審に思われて警戒されてしまい、ターゲットに接触した後にターゲットの自宅から不審な人物がいないか?を警戒されていたものの、依頼者さんには「接触が上手くいきました」という報告が来たとの事でした。
尾行もロクにせず、依頼者さんから聞いた自宅と職場にいただけで、稼働報告では「調査の結果」という報告が来ます。張り込みも調査になるので【調査報告】には間違いありませんが、張り込みしてる最中も探偵がターゲットにバレるような調査をして不審感を持たせたにも関わらず、報告には「接触が上手くいきました」という報告が来るので、事実と異なる報告をする別れさせ屋(復縁屋)である事が分かります。

バレてることに気付かない調査員たちを雇用してるから失敗する
バレてるかどうかは、探偵をしていれば分かる事ですが、それが分からない探偵は致命的です。通常バレるような調査はしないのが探偵ですし、疑われてる可能性があると判断した際は速やかに現場を離脱して、疑いを消すように調査を変えるのが探偵です。
しかし、この記事の業者は疑われている事にも気付かず不審な動きをしている自覚もないので、バレてる事に気付きません。バレるような調査をして、バレてる事に気付かずに、「上手くいきました」と報告する業者の報告と事実は大きく異なります。
事実と違う報告をする業者に依頼して上手くいく事はありませんし、何よりターゲットの本音を仮に聞き出したとしても、それが事実なのか分かりません。事実と異なる報告をしてる自覚がないのですから成功出来る可能性がありません。別れさせ屋(復縁屋)が雇用している調査員や工作員の質次第で成功率は大きく変動する事が伺えます。

別れさせ屋(復縁屋)の調査能力ってそもそもどの程度あるの?
別れさせ屋(復縁屋)の調査能力はそもそもどの程度あるかご存知でしょうか?酷い業者は、全く見当違いの場所を張り込みして、「ターゲットが現れませんでした」という報告をして契約回数を全て使ってしまう業者もあります。ターゲットを特定出来ずに契約回数を全て使った後に、「あと8回の稼働が復縁には必要です」という提案をする業者もあるほど、依頼者さんをバカにした契約を提案する業者もあります。
ターゲットが現れないのに、同じ所を張り込みする業者の調査能力が低い事は探偵ではなくても分かる事です。逆に言えば探偵でなくても分かる事が分からない業者が多いという事でもあり、別れさせ屋(復縁屋)業界の調査能力はとても低い業者ばかりになります。
弊社のデータ調査をすれば、一日でターゲットがどこにいるか?を特定出来るケースもありますが、一ヶ月程度の期間を使って張り込みをしてもターゲットを特定出来ない業者がザラにあります。一ヶ月程度の期間の間に8回稼働で、88万円を掛けてターゲットを特定出来ない業者と、一回のデータ調査30万円前後で最長10日程度の期間でターゲットを特定出来る(株)ジースタイルの調査能力とは比較になりません。
もちろん、ターゲットの尾行や張り込みといった現地調査であっても、ターゲットにバレた事がなく、不審感を持たれる事もありません。根本的な調査能力の違いや工作能力の違いが歴然の差として現れるのが成功率にも影響を及ぼします。

調査能力がない業者の見分け方
調査能力がない業者は、【結果】を求めません。結果を求めないので、契約方法から結果を求めない契約の仕方を推奨します。浮気調査のように白黒をつける調査依頼であれば、回数契約は適切ですが、別れさせ依頼や復縁依頼のように白黒をつける調査依頼ではない場合に、回数契約は適切ではありません。
浮気調査は白か黒という結果が出る調査なので、回数で契約出来る事ですが、人の気持ちは白黒の問題ではないので、白黒をつけるものではない依頼内容を回数でどうにかしようとする事がそもそも出来る事ではありません。どんなに経験を積んだ人であっても、何回稼働すれば別れさせ工作や復縁工作が成功すると予測出来るものではないので、調査能力がない業者と調査能力がある業者では、契約方法からそもそも異なります。
白黒つける調査内容ではないのに、白黒つける契約方法を推奨するのですから、別れさせ調査や復縁調査というものをそもそも理解してないとも言えますし、何が目的で依頼を請け負っているか?を理解してない業者なので、目的が分かってなければそもそも調査目的も異なるので調査能力が上がる理由がありません。

