相談時の質問で業者の質は見抜ける
別れさせ屋・復縁屋選びで失敗する人の多くは、
相談時に「確認すべきポイント」を知らないまま契約してしまいます。
本当に信頼できる会社かどうかは、
契約書よりも相談時の受け答えで判断できるケースがほとんどです。
提案内容や回答の具体性を見れば、
その会社が「成功を目的としている会社」なのか、
「契約を取ることが目的の会社」なのかは自然と見えてきます。
ここでは、契約前に必ず確認しておきたい
10の質問をご紹介します。
相談時に確認すべき10の質問
① いつから稼働できますか?
「急いだ方がいい」と言いながら、
実際の稼働が一週間〜二週間後という会社もあります。
本当に緊急性のある案件であれば、
契約後すぐに動ける体制があるはずです。
契約だけ急がせて稼働が遅い会社は、
成功よりも契約を優先している可能性があります。
- 「急いだ方がいい」と言いながら
1〜2週間待たせる会社は要注意。
② 契約後、どのような流れで進みますか?
契約後の流れを具体的に説明できない会社は注意が必要です。
通常は、
- 調査
- 状況分析
- 工作方針の決定
- 接触準備
- 工作開始
といった段階があります。
この流れを説明できない場合、
計画性のない工作が行われる可能性があります。
③ 工作方法はどのように決まりますか?
状況や対象者の性格を分析せず、
最初から決まった方法だけを提案する会社も存在します。
例えば、
- ハニートラップのみ
- 道端接触のみ
など、ワンパターンの方法しかない会社です。
本来、工作方法は案件ごとに変わるものです。
④ 調査員・工作員は何人体制ですか?
一人で稼働する会社はリスクが高くなります。
調査では、
- 失尾しやすい
- バレやすい
- 写真撮影が難しい
といった問題が発生します。
基本的に調査は**二人一組(ツーマンセル)**が一般的です。
⑤ 成功率の根拠は何ですか?
「成功率80%です」と数字だけを提示する会社もありますが、
その根拠を説明できない会社は信用できません。
例えば、
- どのような案件で
- どの程度の期間で
- どんな条件で成功したのか
といった説明があるかどうかが重要です。
⑥ 契約形態は回数契約ですか?期間契約ですか?
回数契約の場合、
- 対象者が出てこない
- 失尾した
- 空振りになった
といった場合でも、
一回分として消費されるケースがあります。
契約形態は必ず確認しておきましょう。
⑦ クーリングオフの説明はありますか?
別れさせ屋・復縁屋の契約は、
特定商取引法の対象になるケースが多くあります。
にもかかわらず、
- クーリングオフの説明がない
- 適用外と説明される
といった場合は、
法令違反の可能性があります。
⑧ 失敗した場合の対応はどうなりますか?
失敗時の対応を説明できない会社は、
契約だけが目的の可能性があります。
例えば、
- 再提案はあるのか
- 追加費用はどうなるのか
- 成功報酬の扱いはどうなるのか
といった点を確認しておくことが重要です。
⑨ 途中で追加費用は発生しますか?
契約時は安い料金を提示し、
後から高額な追加費用を請求する会社もあります。
特に、
- 経費別途
- 人員追加
- 実働回数追加
といった名目で請求されるケースが多いので、
事前に確認しておく必要があります。
⑩ 契約を今日決める必要はありますか?
「今日決めないと手遅れになります」
「今契約すれば割引できます」
といった形で契約を急かす会社は注意が必要です。
本当に依頼者の成功を考えている会社であれば、
冷静に判断する時間を与えるはずです。
質問に対する反応も重要
質問に対して
- 話をはぐらかす
- 急に態度が変わる
- 契約を急かす
といった反応をする会社は、
慎重に判断する必要があります。
誠実な会社であれば、
どの質問にも落ち着いて具体的に答えられるはずです。
まとめ
- 相談時の質問で業者の質は判断できる
- 契約を急かす会社は要注意
- 回答が曖昧な会社は避けるべき
契約前の数分の確認が、
数十万円〜数百万円の損失を防ぐことにつながります。

